今年で3回目になります、子ども気象学士教室が今日からはじまりました
国家資格の気象予報士ではなく、日本気象学会沖縄支部が独自で認定している資格で、
「お天気や自然災害に詳しい子ども」を育てるために、沖縄気象台とFMとよみが共同企画で始めた教室です

3日間の講義が行われるのですが、今日は初日ということで自己紹介などのオリエンテーションをしながら早速講義開始
今日は琉球大学理学部准教授の山田広幸さんに、台風の発生の仕方や接近した際の対策について教えていただき、
沖縄気象台の沖縄気象台地震火山課技術専門官の比嘉雅さんからは地震の発生や津波の怖さや避難の方法について教えていただきました
そして講義のあとは、大人でもなかなか見学できない沖縄気象台の見学をさせていただきました。
上の写真はオゾン観測室。
みなさん「オゾン」って知ってますか
よく「オゾン層の破壊により地球温暖化が・・・」とニュースで聞くあの“オゾン”です
オゾンは太陽から降り注ぐ紫外線や有害物質を遮断してくれているのですが、実は人間には有害な物質だという話には驚かされましたΣ
オゾン観測室は普段は観測担当者しか入らないため、気象台で仕事をしていても中に入ったことがある人はごくわずかなのだとか
さて、突然ですがここでクイズです
「気象台の仕事」というとみなさんどういったことを思い浮かべますか

天気予報すること

自然災害に関する情報を教えること
もちろんそれも正解ですが、それだけではありません
「あるもの」を知らせる役割もあるんです。
さて、その「あるもの」とはなんでしょうか?
ヒントはこちら
わかりますか
え

わからない
気になる答えは・・・
「

花の開花

」です
そう、沖縄気象台では建物の周辺に季節の花木を植えており、その木の花が咲いたら「花の開花」をお知らせします

気象台はお天気だけでなく、植物の開花状況をもって季節の訪れなども知らせているんですね
夕方からは希望者を募って「なかよしラジオ」でのお天気キャスター体験も行いました

天久小学校5年生の新垣美海ちゃん(左)と金城君佳ちゃん(右)。
生放送で明日のお天気を伝えることにドッキドキの二人でしたが、ハキハキとしゃべっていてベリーグッドでした^^♪
明日・明後日も17時10分から教室に通ってる子どもたちがお天気キャスターをやりますので、みなさんぜひお聞きください♪
明日はいよいよ気象学士の認定試験です
1級とれるようにみんながんばれ~
